シン・交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット5本番 河北彩花
この動画の続きを見る!前作の「交わる体液、濃密セックス」から3年半の時を経て河北彩花が大人の色気を身に纏い真の成長を魅せるー。キス・ハメ撮り・全身リップなど…。テーマを設けて5本番に挑む彼女。完全ノーカットだからこそ撮影ができた彼女のありのままの姿。さようなら、あの頃の幼き河北彩花。あなたの知らない河北彩花の新しい一面を余すことなくお楽しみください。
鏡に手をついた立ちバック 最強レベルのエロさっ
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レビュー一覧
数年前の交わるとは色っぽさが出てるし積極性が違う。 基本的には5本番とも激しく貪り合う絡みで、それぞれ男優の個性や特徴を活かした絡みになっていると思う。 そして、今までに河北作品でタンツボはなかったと思うがこの作品で解禁している。 そういう意味では前回の交わるとは全然違うし、非常に挑戦された作品になっていると思う。 ただ、腋舐めやアナル舐めの時のカメラワークが最悪だったのが残念。引用元を見る
エキゾチックな正統美を誇る「彩花」嬢。 その美しさゆえに、下品な行為を行ってもエロ美は損なわれずに。 本射同様に、「濃密」と謳うに相応しいガチさも大いに感じられた◎引用元を見る
河北彩花さんの美しさに関しては言うまでもなく、スタイルも完璧です。こんな美人が全力で5本番こなしています。ベロを出してのキスシーンも多いです。65インチの有機ELで視聴しましたが、肌が本当に綺麗だなと改めて思いました。復帰後はパイパンにしていましたが、本作では陰毛が復活していたのも個人的には良かったです。 5本番あり、最初の黒田氏との絡みは絡み自体はそれなりに激しいですが、最後の乳射がやはりショボいです。 2つ目のハメ撮りは全体的に暗く、盛り上がりもなさそうなので早送りでスキップしました。下着はこのシーンのが一番可愛く、ヒールありも良かったです。フィニッシュはまさかの騎乗位に男優が思わず逝って終了となってます。お掃除フェラが長いです。 3つ目の吉村卓との絡みは、唾液交換やPTMもこなしていて本作のメインです。気持ちよかったのか最後の顔射も大量でした。好き嫌いは分かれそうですが、お掃除フェラ後にディープキスしているのは個人的にはありでした。 4つ目の絡みは汗だくでキスシーンも多く、それなりにオススメです。顔射はしていますが量は少ないです。 5つ目の絡みは挿入シーン自体はかなり長めで、前半は下着ありの絡みでした。下着は黄色で他のシーンの下着よりも地味でイマイチでした。シーンが全体的に暗いのと最後の顔射がショボいのもマイナス点でした。 全体としては改めてにはなりますが、女優のクオリティには文句の付け所がなく、絡みに関しても復帰後の作品では一番だと思います。マイナス点はシリーズ的に仕方ないのかもしれませんが、ホテルの暗いシーンが多いことと、吉村卓以外のフィニッシュがしょぼいことです。引用元を見る
綺麗な女優さんが5回も絡んでいる。一方で単調な展開でもある。やはり女優さんのトークも聞きたい。引用元を見る
こんなことを言われると、かえってイッちゃいます(笑)! シーンは5つ。いずれも、シャレオツなシティホテルの高層階で撮影されています。 1 黒田氏との、部屋に入ってベッドに行く時間ももどかしい…焦ったSEX。 2 玉木氏との、ハメ撮り(交わる体液シリーズでハメ撮りは、新機軸です)。 3 吉村氏との、ベロチューで唾液が滴る舐めまくりSEX。お約束。 4 藤野氏との、アクロバティックな体位が印象的。藤野氏は汗まみれ。 5 鮫島氏との、〆のSEX。「気持ちいい…」でなく、「気持ちいい?」と、疑問形になる所が印象的。 1 は、余り印象に残りませんでした。2 のSEXが、一番さいちゃん本人も集中できていたのではないでしょうか。あたかも普通の恋人同士が、昼間っから激しくお互いを求め合っているような感じがしました。ハメ撮りとしては奇跡的と言っても良い、素晴らしい撮影アングルが、彼女の体の美しさをさらに引き立てておりました。最後、騎乗位で我慢できなくなり、発射してしまうのも、リアルな感じがしました。3 は、やはり吉村氏のリードが冴えており、非常に良くまとまっていたと思います。特に23は、いずれもプレイに起承転結がしっかりとあり、(変な表現ですが)物語を感じさせるSEXでした。4 は、大開脚での立ちバックや、頭と脚で体重を支える、ブリッジ体位などが出てきて、プレイとしては派手で、結構興奮しましたが、全体的に藤野氏のやる気が空回りしているように見えました。5 は、鮫島氏の手マンが余りにも乱暴な感じがして、最近潮吹きをするのが当然、という風潮では当たり前に見えるプレイですが、さいちゃんとのプレイでは、いささかやり過ぎに感じました。 ここで何となく、さいちゃんのプレイスタイルというものが見えて参りました。最初は杭打ち状だが、段々ノってくると、水平方向のグラインドになる騎乗位といい、秘めやかな喘ぎ声といい、何となく、昭和の時代のAVへの回帰を思わせる、「普段みんながするSEX」の延長線上に、彼女のプレイはあるのではないかと思います。これは、今のセクシー女優では余り見られず、彼女の素晴らしい持ち味であると言って良いと思います。 このスタイルは、崩して欲しくないですね。監督の皆様、このスタイルを良く理解した上で、ドラマものなどでどんどん起用して頂くと、本当に化けると思います。引用元を見る
復帰後、改めて挑む「シン・交わる体液…」10代の時の彩ちゃんからグンと大人びて彩花さんへと進化した実に艶っぽい大人のセックスを魅せてくれました。Debut時は夏目彩春の前身 原更紗似で彩春さんみたいな息の長い女優へと期待したけど、復帰後は神宮寺ナオみたいな艶っぽい表情も垣間見えます。また、復帰時は無毛の陰部に落胆したけど、前作から再び生やし始めてくれて本作では9割方復元したリアルな女体に留飲を下げました。私にすればここから本当のRe:startです。大人びた眼差しで黒田と唇を重ね、肉厚の舌を絡ませ、首筋や乳首に這わせるいやらしい舌づかいも前回とは別次元。お互いの肉体を貪り合う大人のセックスを展開します。二人目は玉木。自然光が差し込むベッドで愛し合い、生え際も美しい直毛系の陰毛を存分に魅せてくれます。女体にアクセントがつくだけでなく、視覚刺激をもたらすいやらしさが段違い。騎乗位で巨根を埋め込み「あ・これいい…あたる・」二人の白い裸身が美しく絡み合います。彩花の喘ぎはわざとらしくなく自然なんだよね。3人目は吉村のおっさんに負けじと顔や乳首を舐め、肉茎を濃厚にしゃぶります。彩花のフェラはしゃぶりながら裏すじを舌でねぶるダブル攻め…どの男優も声が出ちゃいます。「私のも舐めて…」自ら69になってアナルまる出しで舐め合い、正常位で繋がりながら吉村の唾液を嫌がらずに受け取る媚顔。4人目は葉加瀬太郎みたいな男優。彩花が積極的に攻めてねっとりフェラから両脚をもたげて陰嚢裏から躊躇なく臭そうな尻穴もめっとり舐め尽くす最高級の前戯発動に身を乗り出しました。ラストの鮫島もたじろぐほど攻め込み、肉厚の舌づかいで翻弄し、猛る肉茎を貪るように舐めしゃぶり、後ろを向かせて尻尾舐めから蟻の門渡り、そして毛だらけで臭ってきそうな肛門をめっとり舐め倒す究極の破廉恥行為に愚息は堪らず暴発。超S級女優で上品な美女が最高に下品なプレイを繰り出してくれる強烈な刺激に、海綿体化した脳幹が破裂する感覚です。相手が彩花ということもあってか鮫島の興奮も別次元の様相で、鍛えられた尻肉の律動もキレがあり、騎乗位で下からの激突きに彩花も絶頂に昇りつめます。いずれの男優も、堪らず射精しても許してくれず、貪欲におかわりを求めてしゃぶり続ける美女。本作の熱演で一皮も二皮も剥け、次作以降での活躍がますます見逃せなくなりました。引用元を見る
シンプルに5チャプター、それぞれ違うシチュエーション Restart の1作目もそうだったけど、前作と同じ場面で新たな河北彩花さんの姿がみれます。 こんなにキス、フェラ、唾液、舌づかいエロかったっけ? Restartしてからの方が魅力的だと思います。 ハードプレイだけがAVじゃないと再認識できる作品でした。引用元を見る
デビュー当初から美しくてスケベな女優さんだと思っていましたが、「恥じらい」の枷を外した彼女が、まさかこれ程まで大化けするとは思いませんでした。 特にこの作品においての河北さんは、およそAV女優として必要な要素を全て持っており、男としての欲望を奥の底から引き出す程のチカラがあると思います。 開始30分。全てを見終わる前に恐らく世の男性は我慢できなくなると思います。 ベテラン男優の演技を飲み込み、まさに主役として視聴者を魅了しています。 未だかつてない伝説のAV女優になり得る素晴らしい女優さんだと思います。引用元を見る