(仮)暗黒034さん

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いつの頃からだろうか。街を歩くとすれ違う女のオッパイが大きいかどうかだけに注意を払うようになっていた。ジロジロと見回すわけではない。ぼんやりと広い視野を保ちながら、大きそうな胸が目に入った瞬間、クローズアップして、その後に顔を見る。と言っても、どうせマスクをしているから顔なんてどうでもいい。女の価値をおっぱいの大きさだけで計るなんて、どうしようもないクズだ。それはわかっている。しかし、おじさんのせいでそうなってしまった。顔、性格、学歴、年収など人の評価を決める基準はたくさんある。外見よりも内面、というのが正常な大人の建て前だ。ただ、おじさんは教えてくれた。意識のない女は、ただのオナホである。オナホとしての評価基準は何なのだろうか。生きたオナホ。温かいオナホ。人間として最低だと思うが、自分がどんなオナホが好きなのか考えてみる。揺れるおっぱいは良い。ピストンされて縦横無尽に揺れるおっぱい。私は揺れるおっぱいが付いているオナホがいい。揺れないおっぱいはおっぱいにあらず。乳首がダンスすれば、私の心も踊る。おじさんがそれに気づかせてくれた。いつもおじさんは、どうしてこんな女を選ぶんだろうと思わせながらも、脱いだらすごい身体をしているというパターンを好んできた。しかしこの女は違う。服を着た状態でも最高のおっぱいの持ち主であろうことは一目瞭然。もし街ですれ違ったら、確実に回れ右をして後ろをついていくだろう。自分の魅力を自覚してアピールする女は、観られる覚悟をしているんだろうという安心感。見られることで綺麗になると誰かが言っていた。服を着ていてもシコれる破壊力。もう顔とか声とか職業とかどうでもいい。今回、おじさんは私が今いちばん見たい女を選んでくれた。おじさんは神。今まで文句を言ってすみません。素材を受け取った5分後に皆さまよりお先にシコって発射させて頂きました。この女は何なのだろう。キャバ嬢か何かだろう。まさか普通のOLではあるまい。こんな身体をしていて、それでお金を稼がないなら馬鹿である。IQ150の天才が頭脳を生かさずに肉体労働をしてたらどうか。人それぞれ、その人の生き方をとやかく言うなと言われるのだろうか。しかし、長所を伸ばして生かせと、どのマネジメント本にも書いているじゃないか。誰もが与えられるわけでないギフトを手にしながら使わないなんて、そんなのは馬鹿と呼ばせてもらう。彼女はきっとわかっている。自分のおっぱいの価値を。おっぱいこそが自分なのだということを。いや、付け加えるならばおっぱいだけではない。身体全体のバランスが最高すぎる。秋葉原に売っているエロい身体のフィギュアのようだ。おっぱい、くびれ、美尻。私が彫刻家なら彼女を彫って後世に残すだろう。おじさん、ありがとう。こんな素敵な身体を拝む事ができて幸せです。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。お願いです。こっそり共有しましょう<収録内容>00:00~ショッピングモールで尾行するおじさん。02:34~カフェ。女の向かいに座って**。04:06~女が席を外す。その隙にドリンクにXXXを仕込む。05:08~何も知らずにドリンクを飲み干してカフェを出る。バス停へ向かい乗車する。

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