彼女のために童貞を守り抜くと決意した7日後、僕は叔母とSEXしていた。 一色桃子
この動画の続きを見る!大学生活が始まり厳しい親元を離れ、親戚の一色家に居候することになった僕。両親とは違い放任主義、サークルにも入り彼女が出来て、人生の最高潮と浮かれていたのだけど、そんな様子を察した叔母の桃子さんから彼女や私生活について質問責めにあって…。「あんなに可愛かった学ちゃんにも彼女が出来たんだね」と僕の成長を喜ぶような桃子さん。でも今思えばその裏には‘猛烈な嫉妬心’が隠されていたようで…。
童貞最高
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衝撃が走る。怪演。耳元で囁きながら喘ぐ時の桃叔母さんの顔。際どいコスSEX。乳首ポロパンチラ。お風呂場での手こき。特に桃叔母さんのコスやエロ下着がたまらなく興奮する。全裸とはまた違う良さ。嫉妬×コス×桃叔母さんは最高に抜ける。引用元を見る
俺の初めての彼女「けいこ」。よ~し、次は手を繋いで...次はキス...そしていよいよ...と、うぶな童貞君なりに考えていただろうに。桃子叔母さんはいけない女ですね。 よほど甥っ子学ちゃんが好きでたまらないらしい。冒頭、甥っ子に彼女ができたのを知った時の嫉妬顔がたまらなくいいですね。こんな表情は心の底から嫉妬しなけりゃできません。清楚で美人・妖艶桃子の嫉妬顔はなんとも美しいエロさを感じます。この嫉妬心は抑えきれるはずもなく、めらめらとついに沸騰。なんで持ってるんやというようなエッチな衣装、ランジェを身に纏い、ウインナーを舌でペロペロ、顔に胸を押し付けたり、ズボンの上から股間に手を伸ばしたりと挑発。そしてしつこいまでの耳舐めから顔舐め、そしておふ○らから本番へ。はじめての時困らないようにとか、手ほどきなんてもんじゃない。淫語も飛び交い桃子叔母さんの暴走です。ぴゅっぴゅっしたいの?、おま○こたべて、ち○ぽなめてあげるからもってきなさい、汚して全部ちょうだい。学君もたじたじ。「けいこちゃんはこんなことしてくれないでしょ」と熟女の魅力をアピール。エッチは熟女が上手いに決まっている。学君もなんて気持ちいいんだ、こんなことまでしてくれるんだって感動したに違いない。やはり初めてが熟女界のエロ女神一色桃子となれば、もう桃子叔母さんの虜ですね。けいこちゃんそっちのけで、勿論桃子叔母さんの勝利です。 メス堕ちする母親役とか多い桃子さんですが、完全リード役で弾けた好演でした。魅力的でそそる体型、確かな演技(艶技)力に自分のスタイルを持ち合わせた万能女優。引き出し多く、艶かしい表情に豊富な淫語、そのエロさは業界一と言っても過言ではないでしょうか! (このレビュー投稿は次回作の情報解禁後です)そんな一色桃子さんの次回作。M性強い桃子の振り切った変態性マゾヒズムが炸裂する衝撃作のようです。非常に楽しみです。本作観賞後は是非次回作のご予約を!引用元を見る
毎月リリースされる一色作品、ここ数カ月はハードなドラマ作品が多かったのですが、今回はライトな作風で一色桃子のまた違ったはじけ方を観ることができました。 甥っ子が好きで好きでたまらない桃子叔母の止まらない挑発と誘惑と攻撃。あえてリアルを排した一色桃子の振り切った気持ちのいい芝居。甥っ子の彼女の話に嫉妬する背中もちゃんと表現。中途半端ではないオーバーアクションもとても素敵に映えています。ハードドラマでの演技ももちろんいいのですが、それとは違った、ある意味コメディエンヌぶりに感嘆しました。楽しんで演じているのが伝わってきます。 絡みもほぼほぼ一色桃子の一人舞台。セクシーな吐息、次々と繰り出す淫語、舌なめずりの音、挑発する表情、形を変えながら動く体。セクシーな衣裳やランジェリーのバリエーション。全編に渡って途切れることがありません。これでは甥っ子ならずとも、誰もが一色桃子にノックアウトされてしまうでしょう。欲を言えば、絡みのアングルがもっとバラエティに富んでいたらな、とは思いました。 色気たっぷりで積極的な一色桃子を楽しめる快作ですが、同タイトルで今後、他の女優が出演することになるとハードルが高くなってしまったかな。 作品によって違った貌を見せつつも、自身の表現に筋を通す一色桃子の姿勢。近作は顕著に画面から感じ取ることができます。なかなか稀有な存在だと思います。引用元を見る
桃子は旦那と居候の甥っ子の3人暮らし。桃子夫婦には子供がおらず甥っ子を小さい頃から溺愛して来た桃子。ある日甥っ子に彼女が出来たと知って、その彼女に激しい嫉妬心を抱く桃子。桃子は甥っ子を誘惑すべくエッチな服装をして甥っ子の直ぐそばであの手この手で惹きつけようとする。桃子は身体が疼くと言いながら甥っ子に急接近、ある日2人は肉体関係を持つようになった。甥っ子も彼女を大切にしたいと思いつつも桃子の執拗なまでの顔舐め等の愛撫、ピンと勃った乳首舐め、パイズリ、そして生挿入といく内に甥っ子も初めての女性とのセックスの余りにもの気持ちよさに毎日桃子とセックスに励む。甥っ子が積極的になった段階からいつもの桃子の激しいセックスが始まる。淫らに乳首を勃て超エッチな下着で、乳首、クリ、おまんこを舐められ、何度も何度も淫らな悶え顔、大きな喘ぎ声を挙げて絶頂を感じる。甥っ子のちんぽを大きい、大きい、奥までついて、もっとして、無茶苦茶にして、いっぱいして、いっぱい汚してと淫らな言葉を連発自ら腰を浮かしクリを擦り付けるようなポーズ、上半身を仰け反らせ弓なりになってイキまくる桃子は、いつものドMの桃子そのもので見応えたっぷりだった。嫉妬心から甥っ子を誘惑する際のエッチな服装やいやらしい言葉、甥っ子が積極的になったきてからのドMな姿の対比も面白い。特に最初の方でウインナーを桃子がいやらしい食べ方をする場面では笑ってしまった。今回も桃子の艶技は抜群だった。引用元を見る
嫉妬に狂った桃子叔母さんが挑発するドラマシーンは面白かったのですが、肝心のエッチシーンが男優さんの情けない喘ぎ声が気になって台無しになってました。主役は桃子さんなんだから、男優さんは目立ってはいけないと思います。引用元を見る
ストーリー的に幼少から可愛がっていた甥っ子が成長し学生となって上京、同居することになった。そして可愛い甥っ子に彼女が出来た話題になった時の顔は叔母の顔ではなく嫉妬心を燃やす一人の女性の表現を顔の表情だけど演じています。他の方のレビューにもありましたが一色さん得意の濃厚なキスならぬ顔舐め。これもまた甥っ子の可愛さを思うあまりの演技だと思います。全体としては桃子さんの濃厚なキスは要所で見れましたけど少なかったですね。このてんはやや不満はありますけど全体を通して演技は良かったと思います。また甥っ子を誘惑する衣装、下着も全編セクシーでしたね。着衣の絡みはほどほどに。桃子さんの女優魂は大いに感じた作品でした引用元を見る
まず前半は男優(左慈半造)が受け身マグロ状態で一色桃子さんになされるがままの一方的行為ばかりです。これだと全く興奮できませんでした。一色桃子さんの舐め技も男優の耳の穴やら顔などベロキスが少なくやっと口に舌を入れても男優が舌を引っ込めたままの絵が多くてイライラしました。キスシーンに期待していたので不完全燃焼のまま終わってしまった感じです。一色桃子作品としては失望しました。引用元を見る
男優がうるせえ! 痴女られてるクソ演技が邪魔だし、女優さんのセリフにかぶってるし、男優が全てをぶち壊してる。 引用元を見る
相変わらずのエロさで コスもエロくて◎ けど半端な叔母ではなく 彼女の母のほうが 設定的にははまったと思う。 甥っ子に嫉妬はしない。引用元を見る
桃子さんに誘惑されて勃たない男なんてこの世におらんでしょうよ!彼女なんてどうでもいいよそりゃあ!引用元を見る