憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 一色桃子
この動画の続きを見る!憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。
色気のかたまり自分から迎えにいくお口
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とにもかくにも、演技が上手すぎである◎ 是非とも、本番本射で魅せて貰いたい程に◎引用元を見る
普段の一色桃子の容貌は美人で色気もあるが、フェロモンや雌の匂いを強くは感じさせない。しかし絡みになると、どんな淫乱女優にも負けない最高の表現をするギャップにいつも驚かされるが、今回の作品は変則的な淫靡さで、これまでとは違う表現で絡んでいる。 甥が訪ねてくる未亡人の叔母は、浴衣やごく普通の洋服で登場。AVにありがちな露出過剰のミニスカートや胸元が見えるシャツなどではないのが好感がもてる。そして甥をもてなす笑顔の叔母を自然に演じている。挑発的な仕草などない。本当にいい叔母だ。ここが大事。 叔母に憧れる甥は媚薬を持って叔母を陥落させていくことになる。ここで効いているのがその舞台。花火、浴衣、畑の収穫、木造の民家、扇風機等、夏休みの空気感。加えてクーラーを必要としない風通しのよい一軒家。暑い夏、絡みの時の汗の効果が発揮されると同時に、叔母を狂わせるのは媚薬とともに夏という季節も背景にあることを感じさせられる。 媚薬の効果は絶大で、人格や神経まで破壊させられる。眠りから覚めた時の叔母・一色桃子の表現は圧巻で、息遣いから焦点の合わない眼と体の震えと嗚咽。尋常ではない状態であることを長い時間をかけてカメラはアップで捉える。すでにその両脚も大きく開かれている。 甥との痴態が続くが、すでに最初から叔母は媚薬によって狂わせられている。これは精神的に危険だろうというレベルで、甥にとっての叔母への感情が肉欲では満たされるが、愛情を伴うものとして報われることはない。叔母は完全に感情を廃した中毒者となる。ひたすらにモノだけを求める淫獣。この狂気の役を一色桃子は一片の感情も入れずに、しかし扇情的に演じる。AVとしては、この難しい立ち位置を成立させているのが見事。 優しい笑顔の叔母との落差。叔母は執拗に甥に迫るが、それは薬の作用で叔母自身の意識は既にないし、ましてや甥が望んでいたものではなかった。淫靡な作品ではあるが、ドラマとしてみれば虚無感の残る物語。 淫乱完堕系の出演作品が多い中で、媚薬によっての狂気を完璧に演じ、他作品との差別化を明確に印象付けた一色桃子。個人的には「この叔母さんどうなっちゃうんだろう」と心配しつつ、甥には「こんないい女に何てことしてくれたんだ」と言いたくなる。それほど女優の演技が真に迫っていました。引用元を見る
エロさは相変わらずですね。めちゃくちゃ興奮させられます。映像が若干暗いです。引用元を見る
壊れまくった桃子叔母さん...男に激しく責められて止まらない腰ピクッ...乳首も勃起しまくり...下着にシミを付けて腰を浮かせて喘ぎまくり、激指マン責めでも腰を浮かせてオマ○コビショビショにしてアへ顔をする桃子叔母さん...そしてあの桃子叔母さんのヒィヒィ顔...そしてちょっと白目顔になった桃子叔母さんの逝き表情...責めれば責める程...反応しまくる桃子叔母さん...責め甲斐がある反応だぜぃっ!...それに目が逝っちゃってる表情でチ○ポをむしゃぷりつくき...激突きされながら涎を垂らして反応しまくる姿(特にバック突きされてる姿がたまらんっ!)もオマ○コからザーメンを垂れ流す姿を見せ付ける姿..顔にザーメンをブッカケられた後のむしゃぷりお掃除フェラ...淫ら過ぎっすよっ!...とどめは顔面騎乗位での腰振りクンニからの放尿ブッカケ...淫らさ全壊の壊れた桃子叔母さんの姿...すげぇっをーの一言だったなぁ...あんな壊れまくった桃子叔母さんが...大勢の男に責められた乱交責めされたら...どうなっちゃったんだろうなぁ...見たかったなぁ...男に囲まれて壊れまくる桃子叔母さんの姿っ!引用元を見る
舞台は片田舎?の古民家、桃子の生家。冒頭のドラマシーンは、「演技をしてない素の演技」が素晴らしい。無邪気な縁側花火や食事をしながら、久しぶりに会う叔母と甥っ子の近況報告の会話である。 「ガンギマリ」正にこの作品のキーワード。手製の媚薬が、これほど向精神性の多幸感をもたらし、人格を変える、いや、人格のないからっぽのただの雌にしてしまうものなのか。熱く火照る身体。効き始めの副作用なのか、体を触れられると極度の拒絶反応。過呼吸と思えるほどの息づかい。真に迫る桃子の演技。媚薬を飲まされ続けて、徐々に脳の前頭葉が浸食されていく。ここで挿入される桃子の声量を抑えたアカペラ赤トンボ。遥か遠くを見つめ、虚ろげな表情で唄うこのシーンは、元の優しい人格が消えゆく様を表現しているかの様。「ダメって言ったじゃない」これが、優しい叔母桃子の最後の言葉。元の人格は失われ、深い眠りと最後の拒絶反応を経て、ち○ぽにだけ反応するただの雌叔母桃子が完成する。創られた雌叔母桃子が発する言葉は、「あ、あっ~」「ち○ぽ!」のみ。目は焦点を失い、ほとんど瞬きせず開いたまま。時折交じる笑いの表情と声が怖い。そんな壊れた桃子のアップが続く。近いカメラに視線をつい向けてしまうな失態もなく、集中し役に徹する桃子。食卓に縛ってのイラマチオからの顔射に満足感溢れた表情。媚薬効果は更にヒートアップ。従順な肉便器桃子は、逆に甥っ子を肉便器にするほど。頭の中はち○ぽのことばかり。事が終わっても尚求める桃子。この無機質に豹変した壊れた雌叔母役を見事に演じている。正に憑依させている。改めて凄い女優である。この媚薬の強烈な効果、監督の求める作品テーマを十分体現している。 私的解釈による作品背景。ネットとの矛盾はあるが、時代は昭和の終わり頃としたい。舞台は片田舎の古民家で桃子の生家。桃子は代々からの家を守ってきた長女で、近所で評判の美人未亡人。縁側花火や古いブラウン管テレビ、洗濯機や電灯など昭和感満載で、昭和エロを彷彿させる。小道具・セットなどいくつか注文はあるが、憑依型・演技派女優一色桃子の更に幅を拡げる作品として、大いに評価したい。こんな素敵な桃子叔母さんになら、毎晩でも求められたい。体力もちませんが...(笑) 最後に、うちわ片手に夏祭り、手を繋いで出掛けたくなるほど可愛い浴衣姿、珍しいタオルに軍手の畑仕事着姿も印象的でした。引用元を見る
魅力的ではあるが普通の叔母が媚薬によって狂ったように身体を求める。そんな作品を一色さんが熱演しています。いつも迫真の演技をする一色さんですが今作品は媚薬により一日一日壊れていく様を熱演しています。さすが一色さんです。ラスト後この先どうなるんだろうと思わせるほどの迫真の演技でした引用元を見る
テーブル上に拘束された桃子が乳首を吸われるシーンが最高に興奮しました。まだまだ発育中の桃パイが吸われる。私はこのシーンで桃子に射精を捧げました。 他にも、テーブル上で拘束されている時に、ペニスにしゃぶりつく桃子も素敵でした。 本当に美人さんだし、私は桃子ちゃん大好きです。引用元を見る
一色桃子嬢6月の作品です。演技最高ですね。壊れ方が、半端ない。どんな設定でも、そつなくこなしてしまう。MADONNAのエースです。素敵な、作品有難う御座いました。引用元を見る
桃子さんが媚薬でこわれました。エロさがいつもの何10倍にもなっています。普通でもエロい桃子さんがもう最高にSexにはまる姿は最高にヌケル作品です、あんなエロい美しい桃子さんに襲われてみたい。引用元を見る
媚薬を盛られ、最初から目が飛んでいたのが印象的。いつもセクシー過ぎる桃ちゃんだが、今回は、媚薬堕ちで美しいお顔の表情も尋常じゃなく、身のくねらせ方、悶え方、女獣のうなりの様な喘ぎ声に限界突破した激イキの連続、チ◯◯の3文字を連呼、只々欲しくて欲しくて仕方ない、相手は甥っ子だがそんなの関係なく、太く硬くそそり立った肉棒がとにかく大好き、欲しくて堪らないそして自ら挿入、身体を仰け反らして感じまくり、イキまくる桃ちゃんの感じ方、艶技は今まで以上にファンを惹きつけるものだった。masa引用元を見る