「マジでキモい、 臭いんだけど」超巨デブ120キロ超え VSクソ生意気な黒ギャル

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当サークルに出入りするメンバーの肥満男子です。乱交サークルに所属してはいますがいつも他のメンバーが捕まえた子などとヤラせてもらってばかりのボクが、自力でギャルハントに成功しました。しかも黒ギャルです。その日ぼくはいつもの日課のマチアプを見ていました。さすがのぼくでもこの体型をそのまま晒すとマッチング出来ないことは分かっていますので、昔の痩せていた頃の写真を貼って釣り針を垂らします。そこに今回の彼女からメッセージ…、ネタバレしちゃうとお小遣い目当てのP活希望でした。しかも実際会うとボクが写真より激太りであることを知ってマジキレ。速攻で帰ろうとしました。とりあえず挿入は絶対しない、フェラだけだからとなんとか宥め、ラブホに入室しました。部屋に入ったもののキレ気味なのは相変わらずで「マジでキモい」「早く帰りたい」と文句を連発…。写真で嘘を付いたのは事実ですが、さすがの暴言にボクの心も折れかけました。しかし、そんな扱いにも耐え、ずっと罵倒されながらも辛抱つよく愛撫を続けます。自分自身この太った身体で素人女にモテるはずがないことくらいは分かっています。それなので恋愛だとか色恋だとかはハナから求めていません。女の子と接する時は的確に気持ちいい部分を刺激し続け、ねちっこく舐めて弄るを繰り返し、女の子の心ではなく性感帯と急所とだけ向き合う、そのために極めたのが指マンとバイブ等各種淫具の扱いです。当初は「キモイ」「キタナイ」「デブ!」と勝気に罵倒を繰り返していた彼女ですが、執拗な指テクに段々腰が動き出し、ついに絶頂イキしました。そして約束通りにフェラさせながらエロ玩具で畳みかければ、さらに深く潮吹きしながらイキ落ちします。こうなればフェラだけという約束などは反故にさせていただきます。パイパンのオマンコはべちょべちょに濡れているので、すんなりペニスを受け入れます。チンポを受け入れた黒ギャルは、さっきまでの生意気モードはすっかり消え去り従順に自分で気持ちいい場所に当ててコスってもう潮吹き連発です。これには感動しましたね。あんなに嫌悪していた男のチンポにすがりつき、何度もアクメしてヨガリまくるんですから。いわゆる快楽堕ちってやつです。ナマイキだと思っていた黒ギャルですが、自分の感情に正直でなんでも思ったことが口に出ちゃうってことだったみたいで当初の暴言も素直ゆえの直球。なのでセックス中快楽を与えられたなら「気持ち良すぎるー」「イクイクいっちゃうー」と愛すべき淫乱になるわけです。イキまくらせて判断を鈍らせた末に「中に出すぞ」と言いいながらゴムを外し生ピストンに切り替えれば、ボクのナマチンポが余程気持ちがいいのか、ただ悶え続けるだけで特に拒否もしなかったので勝手に中出し。キモイ男のキモ過ぎる子種を膣内にブチまけられて恍惚の表情を浮かべるまでに仕上がりました。いつもは、おこぼれを貰う側でしたが、この娘をサークルに持っていき、仲間たちにハメてもらえることを考えると感慨深いですね。ついにボクも提供する側となります。

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